画面を通じてモノを買う。そこに至る購買心理と欲求の分析。また販売者の技術研究。ネットショップの総合研究所。

ページを閲覧させる「なんだか気になる」魔法の手法

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ネットショップを運営している方によく聞く苦手な内容の1つに「キャッチコピーを作るのが苦手」というお話をよく聞きます。かくゆう私も実は凄く苦手なのですが、最近少しずつ上手く作れるやり方を覚えました、その手法は「抽象的キャッチコピー」。

絶対に避けたいのはファーストビューの離脱ですよね。では、どうするのかですが、メイン画像キャッチに「んん?なになに?」という「興味と関心」を持たせ、下にスクロールにさせれば成功です。
技法として「あえて抽象的に」が良いでしょう。

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掲載画像の事例になりますが、「一客絢爛の真髄」という言葉を入れています。はっきり言って意味は良く分かりませんが「んん?なになに?」に至れば十分です。これはあくまでランディングページのファーストビューの話なので、ページ内の他のキャッチは別です。
もう1つ事例として、広告商品名に抽象的キャッチコピーを導入しました。その時の商品名は「えっ 4.5キロって…無敵の物量攻撃三段重」です。効果測定結果として変更前のCTR1.6%に対して、変更後はCTR2.5%と約1.5倍の変化が見られました。「興味と関心」と言う点で成功と言えます。

しかし、広告の場合は注文コンバージョンがKPIとなり、その意味でコンバージョン率は変更前の方が良い結果が得られました。これは広告とランディングページの関連性が弱くなったと考える事が出来ます。興味は持ったが、求めていた情報ではなく離脱したと言えます。この事からも広告として利用する場合は、広告とランディングページとの関連性を強めて訴求しなければなりません。

一般的にキャッチコピーを考える時に、抽象的な表現は避けるべきとされていますが、ファーストビュー離脱という観点からすれば、必ずしもそうとも言えません。大人になると物事をどうしても常識から考えてしまいがちですが、子供のように柔軟な発想こそ売上向上のキッカケになります。

ぜひ、抽象的キャッチコピーという考え方も今後の運営に活かしてみてください。

 

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