画面を通じてモノを買う。そこに至る購買心理と欲求の分析。また販売者の技術研究。ネットショップの総合研究所。

商品写真はアマチュアカメラマンで十分

明けましておめでとうございます。今年の年間計画は、もう立てられましたでしょうか?大手ショップや上位店は、正月休み明けからスタートダッシュを決めています。それには年間計画はもちろん、直近の具体的計画も決めて行かなければなりません。2カ月先まで具体的計画を立て、先手を打つ運営を実施していきましょう。

今回の話は「商品写真はアマチュアカメラマンで十分」です。

ネットショップでイメージを伝える重要な要素である写真ですが、人気ショップでは自社撮影が多い傾向です(型番商品でメーカー提供は除く)。自社撮影はコスト削減の経営的理由もありますが、他にも2つの理由があります。

1.マーケティング視点では「仮説→実行→検証」を全て把握して進める為、撮影から自社で行わないと正確な効果検証が取れない
2.自社商品の良さを一番理解している人が撮影するから商品訴求力が向上する

以上の理由により、弊社の運営代行サービスでは、撮影をクライアント様にお願いしている場合が多いです。もちろん撮影時のポイントをお伝えしていますので、その内容をご紹介します。これから始める方は参考にしてくださいね。

■事前準備
1)撮影前にサンプル画像(とりたいイメージに近い写真)を収集する
2)収集した画像をグループ化
3)グループ化した画像で撮影の順番を決める

■心得:3つのポイント
1)照明は自然光(自然光がキレイ)
2)オートモードで撮影する(使い慣れない機能は使わない)
3)できるだけたくさん撮影する

事前準備については撮影時のシミュレーションをすることで、必要物の用意や撮影の流れが頭にあるため撮影時間の効率化に繋がりますし、何より必然的に競合調査をすることになります。ジャンル差はあれど競合と自社の写真の違いまで把握している店舗は限られてきます。

そして事前準備が万全であれば、心得に基づいて撮影することで、意外と良いものが撮影出来ています。また、トップを走る店舗は、一つ一つの業務タスクをしっかり落とし込み、必要に応じてタスクの選択と集中を実施しています。その中で、撮影は技術力の高いカメラマンにお願いし、店舗側はディレクションとして連携を取る事もありますね。少なくとも、全てを丸投げで店舗側が納得する写真は出来ないと思った方が良いです。

アマチュアでも、このような写真は撮れます

まとめますと、商品写真は、アマチュアカメラマンからスタートで全く問題ありません。重要なことは事前準備です。目的は撮影することではなく、最終的に商品を売ることになりますので、自分がお客様なら「何を知りたいか、どのようなイメージなら欲しくなるか」といった意識を持って進めてください。

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